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海外ビジネス事業

自動車産業は、今後、新興国での大きな成長が見込まれております。
その中でも自動車の電子制御を司るECUについては、制御の複雑化に伴うシステムLSI化の需要増や、ハイブリッドカーなどの新しい動力制御への対応など 常に新設計や改良に取り組んでおり、ECU業界は活況を呈しております。
また、ECUを含めた車載電子機器市場は、世界規模で急拡大の見通しとなっております。

私たちの強みは製造業に向けた技術開発力であり、その強みを武器に、 グループ企業と連携して自動車の制御開発に特化した海外ビジネス事業を立ち上げました。
私たちが狙う市場は、中国です。
そこには、今の日本にはない「自社の提供する技術の価値を自社で決める」世界が広がっております。
あなたも是非この新事業に参加して、技術者としてのやり甲斐を共に満喫しようではありませんか。


エンジン系ECUソフトウェア開発およびプロジェクト推進。
海外事業(特に中国)にフォーカスした業務展開を行っていきます。
グループ会社とも連携しながら、開発プロジェクトを進めております。

☆具体的には・・・
エンジンECUの研究開発と一言で言っても、エンジンとその制御の機能検討から仕様の策定・設計と非常に広範囲となります。 私たちにとっても過去の経験をベースに新たに手掛ける領域ですので、どのような機能を搭載するか、開発そのものの仕組み・フローをどうするか、 など開発工程の上位を私たちが担当し、お客様と共にゼロベースで1つずつ確立していく業務となります。

Electronic Control Unit(エレクトロニック・コントロール・ユニット)
自動車などのエンジンを動作させる際に、点火時期や燃料噴射などを電気的に制御するマイクロコンピュータのことです。
エンジン性能の向上、燃費向上、排気ガスのクリーン化、運転性の向上に寄与しています。
近年、ECUの役割は大きくなってきており、新車発表時にはECUの性能の高さを強調することもあり、今後さらなる発展が期待されております。

 技術顧問
  【略歴】
    1967年 トヨタ自動車工業入社
    1968年 トヨタ自動車株式会社に社名変更
    1982年 第3車両実験部長(操縦性、安定性)
    1992年 EV開発部長
    1996年 理事昇格
    1996年 パナソニックEVエナジー株式会社副社長
    2000年 同社社長に就任
    2006年 社長退任、同社顧問に就任
    2008年 顧問退任
    2009年 ニュートラル技術顧問

  【受賞歴】
    1997年 日本機械学会賞受賞 電気自動車 RAV4EVの開発
    1997年 日本自動車技術会賞受賞 ハイブリッド車プリウスの開発
    2006年 イエテボルィ市国際環境賞受賞 ハイブリッド車プリウスの開発


 技術本部 Director
  【略歴】
    エンジン研究開発、エンジン制御技術、システム開発

   1982年 ~ 1988年 日産自動車株式会社
    エンジン排ガス研究開発(エンジン構造設計、振動、音、燃料解析関連)
    電子制御設計部
     ・電子制御キャブレター開発、日本初ノックコントロールシステム開発・解析装置開発
     ・回路設計、センサー設計開発(日本初エンジン制御マイクロコンピュータ開発)
     ・電子回路設計、エンジンECU開発(レースエンジンECUの開発)

   1988年 ~ 1989年 日産自動車と日本IBM合併会社
     ・自動車設計支援システム開発

   1989年 ~ 2000年
     ・BMWエンジン部品設計
     ・フェラーリV8・V12エンジン部品設計、フェラーリエンジンECU設計
     ・エンジンECUのシミュレーション機器の設計・制作
     ・マクラーレンF1搭載用ルマン耐久レース仕様の設計開発
     ・V12専用エンジン制御システムの設計

   2000年 ~ 現在
     ・JapanGTレース用V8エンジン開発
     ・レース用エンジン制御システムの設計開発
     ・エンジンECU設計アドバイザー

 外部共同研究機関
 教授、工学博士
 情報システム学専攻
 名古屋大学大学院情報科学研究科

  【略歴】

1970年京都大学工学部電気工学第二学科卒業。同大学院に進学し、1974年より同情報工学科に勤務。助手、助教授 を経て、1989年より名古屋大学工学部教授。現在、名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻教授で ソフトウェア論講座を担当。名古屋大学では評議員、研究科長、情報連携基盤センター長などを歴任。現在は情報 連携統括本部副本部長(Vice CIO)。
専門はソフトウェア工学、特に要求分析、仕様化技術、再利用技術、ソフトウェア開発環境に関する研究に従事 しております。ソフトウェア工学の発展のためには、アイデアをツールで表現するためのツール(メタツール)が 必要であると主張して、ソフトウェアの細粒度リポジトリ、Sapidの開発を進めてきました。これらの経験から、文部省 振興調整費eSocietyプロジェクトで高信頼WEBアプリケーション開発手法に関する研究を進めました。また、WEBアプリ ケーションへのモデル検査手法の適用や、リアルタイムシステムのスケジューリングアルゴリズムの検証なども 行っております。ソフトウェアは可変性が重要と主張し、「軟らかいソフトウェア」の開発手法の研究を進めております。
学会活動は情報処理学会理事、ソフトウェア科学会理事長を務め、電子情報通信学会フォローです。国の科学 振興施策の多くの審査員等を努めるとともに、IT人材育成施策にも積極的に関与しております。

   ※名古屋大学
   1939年に設立された名古屋帝国大学を直接母体とする国立大学。現在、関係者に4人のノーベル賞受賞者がおります。

   ※名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻は以下の3つの講座からなります。
   ◇ 集積システム論:組込みシステム開発技術、リアルタイムOS、自動車制御システム、
      リアルタイムスケジューリング理論、ソフトウェア/ハードウェア コ・デザイン
   ◇ ソフトウェア論:ソフトウェア工学、プログラミング環境、Webware、要求工学
   ◇ 情報ネットワークシステム論:情報セキュリティ、ネットワークセキュリティ、高機能ネットワーク
      次世代ネットワーク

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